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BJP_WEB__STAFF_BLOG 2025 |
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6月5日・7日。ウインチのグリスアップ。 | ||||||||||||||||||||||
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6月5日・7日。 |
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6月1日。納艇。 | ||||||||||||||||||||||
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6月1日。 |
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5月29日。2GM20エンジン復活。 | ||||||||||||||||||||||
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5月29日。 |
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左がクーラーのリチウム用、右がエンジン、サービスの鉛用のモニター。 現在はHITACHI製バッテリー。 次は「HITACHI」か「ACDelco」か「INADA」か? |
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某日、高澤製作所に行って来た。 | ||||||||||||||||||||||
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シャフトとペラとニューボード | ||||||||||||||||||||||
BOAT LIFE さんを通じて、あの高澤製作所に行ってきた。 高澤製作所は、プレジャーヨットにしてみれば、シャフトやペラをはじめどんな事でも対応してくれるが、一般の受け入れは不可能。 先日磨きあげたペラを持ち込みシャフトとペラを持ち込んだが、「テーパーを合わせるためにシャフトを作り直す必要がある。」との高澤さんの技術者さんの一言。 更に、シャフトブラケットにある、カットラスベアリング(ニューボード)も新しいものを製作してもらうことに。 これらの作業を行うのには、相当な知識と経験が必要だと改めて知らされる事になった。 前記でもあげた様に、シャフトテーパーとペラはピッタリ合っていなければいけないのです。 高澤製作所などでシャフトとペラを持ち込み、合わせてもらうのがベストです。 |
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5月20日 YANMAR 2GM20の エンジントラブルのその後。 |
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エンジンヘッドを外しての確認。 | ||||||||||||||||||||||
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トラブルの原因となったインジェクションとソレノイド。 | ||||||||||||||||||||||
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インジェクションとソレノイドの取付中 | ||||||||||||||||||||||
インジェクションノズル、ソレノイドも新しく交換し、年に一度の通常の消耗備品を交換中、新たな問題点が発覚。 |
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燃料タンクから雨水を抜く。抜ききれなかった雨水は後日に燃料ホースと油水分離器からトライ。 | ||||||||||||||||||||||
5月15日 |
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クルージング仕様だってマスト調整は必要。 | ||||||||||||||||||||||
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リギンアジャスターで調整 | ||||||||||||||||||||||
たまにはマストを眺めてみましょう。 まず、桟橋での確認。 スターン側のブームの上からグルーブを覗いて真っ直ぐならOK。 右舷か左舷側に曲がっていたなら、調整が必要。 S字に曲がっているのもNG。 左右に曲がっている場合は、サイドステイ(リギン)の両舷のリギンアジャスターの割ピンを抜き、上画像のように丈夫なドライバーやモンキーレンチやバイスプライヤーを使って緩めたり、締めたりしながらマスト(グルーブ)が真っ直ぐになるように両舷のサイドステイを調整します。 サイドの調整が出来たら、次は前後のマストの前後の傾きを調整します。 テンションゲージがあれば正確にリギンの張りを調整出来ます。 バウ側に倒れているのはNG。 真っ直ぐかスターン側に倒れているならOKとしましょう。 フォアステイの調整も確認します。 セーリングしながら、ジブセイルを展開した時にフォアステイが極端な円弧になっている場合はフォアステイを締めれば円弧は小さくなりますが、ファーラーなどでフォアステイの調整が難しい場合にはパックステイを引きながらフォアステイ(ジブセイルのラフ側)の円弧を真っ直ぐに近づけるまで調整します。 セイリングしながら、タックを繰り返しリギンを調整していきますが、かなり根気が必要になります。 ここはプロに任せた方が良いかも知れません。 クルージングヨットでもマスト調整は大切です。 調整すれば走りが変わり、速くなります。 最後に必ず割ピンを戻してテープなどで割ピンでセイルにキズが付かないように保護。 ワイヤーのほつれやサビがあれば交換の時期。 マストに登る機会があれば、マストやスプレッダーに腐食がないかをチェックすることも重要です。 |
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5月10日・11日 |
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Team AOBA | ||||||||||||||||||||||
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Team Falco | ||||||||||||||||||||||
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52(LOTUS)_31(Wind War2) 画像KYC提供 |
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50(Falco) 1-1-4でレースを終えV。 画像KYC提供 | ||||||||||||||||||||||
5月10日はマリンカーニバルヨットレースが強風の中行われていた。 その同時刻、新西宮YHのヤードに1艇のDRAGON(Team AOBA) が琵琶湖からトレーラブルで搬送されて来た。 まるで海外のメンズファッション誌に掲載されるようなオトナの風景。 No.50(Team FALCO ) の隣に横付けされた。 実に美しくカッコイイ。 この翌日、AOBAとFALCOの2艇が熾烈な戦いとなる。 |
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5月9日 エンジントラブル! |
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関空レース(Vクラス)のトップフィニッシュ後の帰路。 追記 |
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5日後、ハーバーレスキューに20m曳航されて元の位置へ。 右画像はべとべとなインジェクションノズル。 |
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セルモーターとソレノイド。 |
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5月3日・4日 |
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関空一周レース リザルト | ||||||||||||||||||||||
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TRACTRAC https://tractrac.com/event-page/event_20250502_KANSAIAIRP/3157 |
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4月29日 HARKEN ELEMENT メインシートブロック。 |
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だと思うが微風でのコントロールが良くなく、HARKEN ELEMENTのセットに交換。
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4月26日 ストロングトラック。 | ||||||||||||||||||||||
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4月25日 バウハッチ交換。 | ||||||||||||||||||||||
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4月20日 35s7下架。 |
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エンジン(VOLVO2030)整備とボトム補修と船底塗装、ハルバフ掛けを終えて35s7を下架。 |
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4月14日 シャフトシールいろいろ。 |
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↑従来タイプのグランドパッキン。 | ||||||||||||||||||||||
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↑VOLVOに装備されているラバーシール。 | ||||||||||||||||||||||
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↑VETUS製シャフトシール。 | ||||||||||||||||||||||
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↑PSS。 | ||||||||||||||||||||||
最近、シャフトシールに関する課題が連続で登場してくる。 VOLVO 2030から始まりESPRI DU VENT 2GM20、YAMAHA 30CRSと続いた。 ESPRIはVETUS製。 35s7 VOLVOは純正の新品に。 YAMAHAは グランドパッキンからPSSに交換した。 YAMAHA 30の当初はVOLVO製、VETUSを視野に入れたが、どちらもサイズが合わずにPSSに。 それぞれの対応年数とサイズ選びには要注意。 |
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4月12日 |
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4月12日。 YAMAHA30CRS |
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4月11日・12日・13日 関西ボートショー2025 |
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開催地:新西宮ヨットハーバー 開催時間:10:00〜16:30 入場:無料 |
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Beneteau Oceanis 30.1 | ||||||||||||||||||||||
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Excess11 | ||||||||||||||||||||||
他はパワーボート |
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https://kansai-boatshow.jp | ||||||||||||||||||||||
4月3日〜 淡輪YHにて | ||||||||||||||||||||||
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4月3日 まずは旧船底、キール、ラダーをサンディング。 |
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4月3日、4日キールとラダーとブラケットはSeaJet013でアンダーコート。 | ||||||||||||||||||||||
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4月8日仕上げは033 Premium。 | ||||||||||||||||||||||
3月31日に上架。 まずは高圧洗浄後にキールのサビ落としとシェイプのため下地が見えるまでサンディング。 ついでにラダーも。 2年前にサビ防止のためINTERNATIONALを使ったけど、下地処理が悪かったのか、またサビが浮き出ていた。 本来ならキールの下地を出した後にFRPを巻きアンダーコートから船底塗装に移るのがベストなのですが、今回も手抜き。 今回は知人のアドバイスでSeaJet013を塗布。 仕上げにはSeaJet033 Premiumをトライ。 作業開始から2名+1名で6日間。 全員の顔は青黒く染まっていた。 YAMAHA30CRS |
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3月31日 上架中、淡輪YHにて | ||||||||||||||||||||||
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3月31日、年に一度の上架。
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3月26日 FOLDING PROPELLER | ||||||||||||||||||||||
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レースボート(ヨット)は別として、クルージング艇ではあまり見かける機会はないが、以前はこのペラが多くのヨットに装備されていた。 機走のみで航行するなら断然ソリッド(固定)ペラ。 快適なセーリングを好むならフォールディングやフェザリングがある。 今回、古くなったGORI製を入手し分解、磨きを掛けた。 例えば、搭載エンジンがYANMAR 2GM20で、シャフト径25mmでも艇の種類によってサイズ(テーパー)角度が異なるためペラのチョイスには要注意。 話によると、いろんな意見がありすぎるので実際に合わせてみるしか方法はない。 ちなみにこのフォールディングペラは1/10テーパー。 |
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3月19日VOLVO PENTA MD2030 | ||||||||||||||||||||||
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ミキシングエルボー交換 | ||||||||||||||||||||||
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油水分離器交換 | ||||||||||||||||||||||
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インジェクションノズルの点検 | ||||||||||||||||||||||
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シャフトシールに耐水グリス注入 | ||||||||||||||||||||||
3月19日。 この日はVOLVO PENTA MD2030のエンジン整備。 2000rpm以上回らないとの症状。 前日、事前にエンジンチェックを行い、考えられる不良箇所のパーツをオーダーしておき、19日に実作業を行った。 長いお付き合いの整備さんのOMSの診断ではミキシングエルボーの詰りが主な要素と油水分離器も原因。 そしてインジェクションノズルの不具合。 まずは、ミキシングエルボーと油水分離器を新しいパーツに交換。 次に整備を終えたインジェクションノズルの取付。 最後に、少し漏れがあったラバーシャフトシールにグリスを注入。 各所のエア抜きを行い、VOLVO エンジンは回復した。 Beneteau First 35s7 |
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3月14日シャフトシール。 | ||||||||||||||||||||||
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従来タイプのグランドパッキン(グリスコットン) | ||||||||||||||||||||||
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VOLVOのラバーシャフトシール | ||||||||||||||||||||||
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PSS(Packless Sailing System) | ||||||||||||||||||||||
グランドパッキン(グリスコットンタイプ)の毎回ほどの調整と洗浄に疲れ、改めてシャフトシールについてネット検索。 |
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3月6日〜ミキシングエルボー。 | ||||||||||||||||||||||
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VOLVO MD2030のミキシングエルボー。 先日のキングストンと同じで目詰まりが起こります。 エンジンに不調が起こると要注意。 |
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3月2日VOLVO PENTAのシャフトシールと。 | ||||||||||||||||||||||
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VOLVO MD2030に装備されたシャフトシールとジンク。 | ||||||||||||||||||||||
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2月28日に上架。 |
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2月22日ハーネスフック。 | ||||||||||||||||||||||
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今さらですがコックピットにハーネスフックを増設。 セーリング用のフックではなく、ホームセンターで見つけたモノを代用。 特に夜間や荒天時には必需品。 |
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2月16日キングストン・バルブ。 | ||||||||||||||||||||||
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新旧のスルハルとキングストン。 | ||||||||||||||||||||||
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取替後のキングストン。ホースも交換。 | ||||||||||||||||||||||
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スルハルのボトム側。 今後洗浄がし易いようにこのタイプに変更。 |
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17日、下架後シートライアルに出かけた。
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2月11日USBポート。 | ||||||||||||||||||||||
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USBポートをコックピットに取り付けた。 ラット付近と、フロア近くにと取付を多少は迷ったが・・・ 多分使用頻度が少ないと思うので、じゃまにならないフロア付近に決定! 取付は至ってカンタン。 ストレージに28mmの穴を開け、配線をバッテリーに繋ぐだけ。 大まかな航路はGPSで見ているが、寄港地へのアプローチにはスマホのNEW PECやネットなどを見ることが多いので、今やコックピットにUSBポートは必需品。 以前からキャビン内にはAC、DCともに設置済。 YAMAHA 30CRS |
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2月8日紅炎と火せん。 | ||||||||||||||||||||||
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2月13日の定期検査のため、新しい「信号紅炎」と「火せん」を取り寄せた。 |
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2月7日フィジー島へ。 | ||||||||||||||||||||||
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太平洋を放浪中のバンドフェット9m 画像は大分からの出航時。 |
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2月4日にメルケサス諸島のタハアを出航。 次の目的地はフィージー。 左に見えるのはボラボラ島。 VENT DE FETE |
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1月30日高松へ。 | ||||||||||||||||||||||
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高松サステナブルヨットハーバー湾内 | ||||||||||||||||||||||
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隣は高松マリーナ | ||||||||||||||||||||||
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瀬戸内海、女木島を望む。 | ||||||||||||||||||||||
1月30日、高松サステナブルヨットハーバー(高松ヨット競技場)でヨットの検船に。 ここ近年、ちょくちょく韓国仕向けのヨットの寄港地にお願いしていますが、訪れるのは初。 保管されていたのは海上係留。 テンダーボートで乗り移らなければ渡れない、この日は強風で波が荒く少しの勇気が必要だったが相方の手助けで何とか乗船できた。 改めて桟橋のありがたさを痛感。 ハーバーは都会にあって利便性は高いのですが、沖には漁網が多く入港には注意が必要。 Dehler 36 CWS |
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1月26日いつものメンテナンス。 | ||||||||||||||||||||||
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最低でも週に一度は桟橋に舫ったままで、エンジンを掛け、ギアを前進、後進で30分程度は稼働させています。 この日のメンテは、エンジンの燃料、冷却水漏れチェックと清水タンク内の水の入れ替え、シンク、トイレ周りのチェック。 午後からはボトム洗浄も兼ねて、久しぶりに沖に出て、オートパイロット、風向風速計、GPSの稼働確認。 2500rpmで対地速度は5knot強。 全て異常なし。 YAMAHA30CRS |
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1月21日ベークライトブロック。 | ||||||||||||||||||||||
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断捨離中に見つけたベークライト製のブロック類。 ワタシたちが最初に中古で購入したYAMAHA25MK2に装備されていたもの。 多分45年くらい前のモノ。 まだ使える.... |
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1月13日CCP-POR 超音波風向風速計。 | ||||||||||||||||||||||
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先日、お客様のヨットに伺った時に初めて目にしたCCP-PORの風向風速計。 |
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1月11日キャビンソファー完成。 | ||||||||||||||||||||||
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昨年末から取り掛かっていたチャートテーブルの撤去と新しいソファーの製作が完了。 |
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1月5日HAAMENE島へ。 | ||||||||||||||||||||||
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船名「TSUBAME」VANT DE FETEは現在TAHITI島付近HAAMENE島、TAHAA島付近をウロウロ中。 |
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1月4日HARKEN Calender | ||||||||||||||||||||||
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2025年HARKEN CALENDER。 |
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12月29日キャビン改造中。 | ||||||||||||||||||||||
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チャートテーブルを撤去し、新しくクッションを製作。本来イスがあった場所には小さなテーブルに改良。 | ||||||||||||||||||||||
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自由に場所を選べるクッション用のテーブルを製作。裏側にはHARKEN製のノンスリップを貼付(滑らない) | ||||||||||||||||||||||
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旧クッションも近々に製作予定。 | ||||||||||||||||||||||
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バウから見たメインサロン。 |
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12月28日クォーターバースを整理してみた。 | ||||||||||||||||||||||
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今年の最後に、クォーターバースを整理してみた。 新艇パンフには、大人2名がゆったり寝ることが出来るとあるが、ここで2人が寝ることは全くないので、随分以前に半分のスペースをライフジャケットなどの安全備品置き場にしている。 今回は更にスリム化。 エンジン後方とシャフトシール点検のために、毎回荷物を片付けていたので、その部分も撤去し、救命浮器とライフスリングのみに片付けた。 |
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上記画像はクォーターバースの天井にネットを張り、ほとんど使用しないドジャー収納している。 | ||||||||||||||||||||||
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上記画像はエンジン後部の壁面の有効活用。 手前は一番使用頻度の高いジェネカーシート。 奥にはほとんど使用することがない舫ロープ。 細かい雑索ロープ類はケースに収納。 YAMAHA30CRS |
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