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スズキ・アグレッサーで行く、道頓堀川。 |
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道頓堀川、戎橋界隈をボートで探索してみた。 そのガイドを役をかってくれたのが海事代理士の小原氏。「道頓堀に行きませんか?」がそもそものきっかけ、早速この話を堺市にあるイシバシマリンに投げかける。 「面白い!行きましょう!」でスズキ・アグレッサーとスズキGF-21がイシバシマリンから提供されることになり話は簡単にまとまった。 意外や意外、ボート関係者の間でも道頓堀川、すなわち戎橋下を通常のプレジャーボートで航行出来る事が知られていない。そこは海事代理士がバックアップしてくれたお陰で、何の問題もなく許可がおりた。その許可とは道頓堀川水門を通させてもらうための許可。 この道頓堀川水門は川の水位を調節するために設けられた水門で、それを境に大阪湾側と道頓堀川の水位が異なり、船が通る時にはその水門の中に入り水位を合わせてから通過するというスエズ運河やパナマ運河等と同じシステムである。これには我々一同ただ感動!。がしかし・・・無事水門を通りいざとなったが、スズキGF-21に取り付けれれたウェイクタワーが住吉橋の低さのためぎりぎりで通過不可となるがイシバシマジックのパワーで何とかクリアし、一路戎橋へ。 途中なんばHatch湊町リバープレイスに立寄る。ここにも桟橋が設置され許可を取れば短い時間なら係留が可能になる。ただしこの道頓堀川を航行できるのは水面からボートの最も高い部分までが2メートル以下のボートと限られる。 道頓堀川は大阪港は南港から尻無川を経て木津川との交差を横切り、汐見橋をくぐり道頓堀川水門からアプローチする。蒼く広がる大海原のクルージングやスポーツフィッシングも良いが、時には都心のリバークルーズも新鮮。普段クルマで通っている道路、歩道の下、見なれた街並が初めて目にする風景のように変化してゆく。 狭い航路、低い橋桁。水の都大阪には892の橋が架けられ、実際航行していると橋、橋の連続である。その中でも最も知名度の高い戎橋は通称ひっかけ橋とも呼ばれ、若者が深夜までこの橋の上にたむろしている。 最近では阪神タイガースの優勝やワールドカップ時にこの戎橋から道頓堀川にダイブしたため全国的に知られるようにもなり、いまでは大阪の観光地のひとつに数えられている。 そもそもこの川は江戸時代につくられた運河であり、西側から道頓堀橋、戎橋、太佐衛門橋、相合橋、日本橋の5つの橋が架かっている。そんな風景の中で馴染みある風景は1935年につくられたグリコのネオンサインは高さ20メートル、幅10メートル、水面から見上げると実に圧巻であった。 この日我々のリバークルーズは水位と時間の関係で道頓堀川のみとなり、川東の日本橋で引き返したが、さらに北に上がり天満橋、桜ノ宮、大阪城付近のクルーズも可能である。 ■協力 ●イシバシマリン 大阪府堺市西区浜寺石津町西5丁10−19 TEL072-264-1473/FAX072(264)2230 http://www.ishibashi-marine.com |
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| 尻無川を行くアグレッサーから見る京セラドーム。 | ||||||||||||||
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| 道頓堀川水門に入ったアグレッサー、まず前方青色の扉が閉まり続いて写真右後方の門が閉じ、水位が 調整される。この間不安と感動を覚えながら約5分。これはなかなか経験の出来ない光景である・・・。 |
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| 幸西橋をくぐるアグレッサー。まだこの橋は余裕 がある方で、ほとんどがギリギリの状態。 水面から2メートル以下のボートでなければ航行 は不可能である。 |
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| 帰りは道頓堀川から尻無川、そして大阪湾に戻る 海から川、川から海へ戻る。約4時間のリバー クルーズを満喫。 |
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