プロウェイクボーダー 鈴木るみ
静岡出身の彼女は大阪・此花区に移り住み、関西でベストなゲレンデでスクールを展開するためこの芦屋浜を選んだ。
トーイングボートは「ヤマハ・エアロギア」それに150hpを搭載し、よりパワフルなウェイキを得ている。

2001年ウェイクボーダーとしてプロデビュー、その年のプロツアー第2戦で優勝する。
その後2002年ジャパンカップ、プロツアー共に3位の成績を収めている。

そもそも彼女がウェイクボードの道に進んだのは、生まれが浜名湖に近く、マリンスポーツの専門学校を卒業と同時に、「ヤマハリーゾート・寸座ビラ」に就職、あたりまえのようにウェイクボードに溶け込んだ。

今はウェイクボードをスポーツとして捉えている。

プロである以上、ウェイクボードはレジャーでなくあくまでもスポーツ、勝ち続ける意味でもと言い切る。
最初はレジャーでやる人もいるけど、大会などに参加し始めると、スポーツの域に入る。また、これからは底辺拡大や楽しさを伝えて行くためにも活動したいと言う。
さらにウェイクは身体の続く限り続けていきたい。フネの運転をしている時が楽しい。海から離れる時が寂しいと付け加えた。とにかく海が大好きで・・・

鈴木るみ
プロウェイクボーダー 1976年、静岡県生まれ。A型

●取材協力・ウインドワードオーシャンクラブ