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ヨットレースに参加しよう!
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ヨットレースはカンタンに参加できる! 季節も良くなったから、そろそろセーリングにでも・・・と、思っても・・・ 「遠くまでのクルージングは不安???」 「近くのクルージングでも1艇では寂しい・・・」 「クルーがいないので・・・」 「艇が古いので・・・」 なんて考えてしまって、結局せっかくのヨットを舫ったままで何年も何ヶ月のほったらかし状態ではつまらない。そこでカンタンに出航するにはレース(オアソビの)に参加するのがベストです。 それはレースには前出のような同じ境遇の仲間がいっぱいいるからです。 レースと言ってもシビアなものもありますが、大阪湾や琵琶湖にはイージーで、誰もがカンタンに参加できるクルージング感覚のレースが沢山あるのです。 しかし、参加するにはせめてレース前には一〜二度ぐらいは舫を解いてセーリングしておくことが必要です。 しかし、何ヶ月もセーリングをしていない艇であれば、潮かみなどで、ブロックが動かなかったり、ロープ(シート)がガチガチに堅くなっていたりで満足に使用することが出来ません。 ブロックやロープ(シート)をチェック。 ロープを少しでも柔らかくするためには清水を入れたバケツなどにしばらく漬け、完全に塩分を抜いてしまうことが必要です。それでもダメな場合は、やはり新しくするしか方法がありません。 ブロックの場合は市販の潤滑剤で解決できますが、ベアリングなどの破損の場合は新品に交換しましょう。 左画像は昨年サントロペで開催されれ200艇あまりが集結したドラゴンクラスのレース。 |
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| 船底はキレイに。 海上保管の艇はレース前に船底を清掃にすることが大切です。 これはマリーナ等で上架してマリーナに委託するのが結局、早くキレイに仕上がります。 この作業は仲間が大勢いる場合は別ですが、一人でされるには作業量の多さや、難度、船底塗料費用などを考慮すると専門業者に依頼する方が結局安く、早く仕上がるのが現状です。 また、まだ上架するほどでもない場合には、潜って清掃する方法が一般的ですが、完全にクリアにするには至りません。また完璧にするには潜水のためのボンベ等も必要になってきます。 |
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セールとマストチェック。 次にセールをチェックをすることをオススメします。 まず、マストが真っ直ぐに立っているかですが、これはセールメーカーに依頼するのがベストですが、個人でチェックするには、左右のサイドステイテンションを均等にすることが大切です。 サイドステイのテンションが違っていると、ポート、スターボードの帆走が違ってきます。 自分の手で引いてみて、ある程度までなら合わせることができますが、均一にするにはテンションゲージを使用します。さらに帆走してヘルムと合わせながら微調整をして仕上げます。 セールの寿命は使用頻度によって大きく異なりますが、一ヶ月に一〜二度使用するとみて3年程度が限度で、シビアな言い方をすれば1〜2年で取り替えるのがベストです。 使用3年以上のセールは一度セールメーカーにチェックしてもらうことをオススメしますが、買い換える必要のない場合もあり、その場合は、伸びきった部分をリカットするだけの方法があります。 これをチェックするには、セーリング中にリーチやフット部分がバタバタと揺れた時、リーチコードを引けば収まりますが、リーチがカールしてしまう場合はリカットが必要です。 |
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| 自分の技量に合ったクラスにエントリー。 船底、マスト、セール、ロープ、ブロックなどの準備が出来たら、エントリーです。 まず、自艇の技量に合ったレースを探し、申し込みをします。(レース情報等はマリーナで相談するかインターネットで調べることが出来ます)その時、参加するクラスを確認することが第一です。 マリーナやヨットクラブ主催のサンデーレースと呼ばれるレースは誰でも参加を認めていますが、最低セールナンバーが必要になる場合もあります。 まずは、保管場所近くで主催されるレースに参加することをオススメします。 エントリーが終わったら、実施要項、帆走指示書(帆走指示書はレース当日発行が多いので注意)は必ず頭に入れておくことです。 できれば、レース海域を、艇のチェックを兼ねてセーリングをしておくことです。 まわりの地形や海の状況を一度見ておくだけで、自艇のレースそのものががかなり違ってきます。 |
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レース海域には最低30分から1時間前には到着しよう。 レース海域(スタート付近)にはライバル艇より1分でも早く到着することが大切です。これを実行するには事前準備が必要で、前記のチェックが完璧に行われ、実施要項を把握し、集合時間などを遵守していれば簡単なことです。 そしてスタート前からセーリングしていれば、風の状況が把握でき、自艇の技量に合わせたレース展開が見えてきます。 そして、本部艇(コミッティボート)の合図のフラッグやフォーンを注意しておくことです。シングルハンドでもレース参加が可能! 一人でもレース参加は充分に可能です。自艇や自分の技量に合わせれば楽しくレースを楽しむことが出来ます。何もグランプリレーサーのように、マーク回航と同時にスピンネーカーを揚げたり、他艇を押さえ込むようなタッキングマッチをする必要はありません。終始マイペースでセーリングすることです。クルージングの延長と考えればカンタンなもので、そこに決められたスタート時間とコースがあるだけなのです。 市民マラソン的発想で参加。 市民マラソン的な感覚で参加すれば、レースのプレッシャーからも解放されるのです。 大きな艇でクルーも万全、普段グランプリレースに参加しているような艇もあれば、少人数で船令20年以上の艇も参加し、まるでお祭り市民マラソンの感覚なのです。ですからおのずとレースにかかる所用時間も変わって当然なのです。 市民マラソンでも2時間少々で走るオリンピッククラスの選手もいれば、5時間以上もかけて完走する選手もいるのと同じです。 ハンディキャップ さらにヨットレースにはマラソンと違い、アマチュアゴルフのように、艇にハンディキャップが設けられ、そのレースにかかった所用時間をそのハンディキャップで修正し、成績が決定するのです。 一番になった艇の着順は一番ですが、極端な言い方をすれば、最後にフィニシュした艇が修正の結果一位になることもあるわけです。(左例) 記:Good Speed http://www.optimist.jp/link.htm |
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