一方多景島は見る方向によってさまざまな景色を見せることからその名が付いたといわれる。彦根港の沖合約6、5kmに浮かぶ周囲600mの小さな島。島全体が断崖絶壁で、岩の上に松や竹が生い茂っている。 島には日蓮宗の見塔寺や井伊直弼が水戸藩士に暗殺された時、鮮血を滲ませたという題目岩などがあり、ボートで訪れることができる。 さらに琵琶湖の一番北に位置する竹生島は西国三十三観音霊場第30番札所。大弁財天は、江ノ島・宮島と並ぶ「日本三弁財天」の一つだ。また、都久夫須麻神社に続いている船廊下は、豊臣秀吉の御座船を利用して作られたもので、国の重要文化財。その入り口に立つ唐門は国宝と観るものは多い。 琵琶湖の面積は670.33平方キロメートル、淡路島とほぼ同じ大きさで、甲子園球場が約17,000個分すっぽりと収まる。 周囲の長さは235キロメートル、ボートなら一日で充分周回できる。
その他 上記以外では、奥琵琶湖周辺。湖東から湖西にかけて尾上、菅浦、海津、今津までの景観は四季をとわず絶景である。 宿泊に関しては、尾上の「紅鮎」、今津の「プリンスホテル」がある。 記 BJP_WEB